2006-10-10 ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ 演劇 来年2月半ばから上演ですって。 注目は、”ヘドウィグ:山本耕史”かな? どうなんだろう? この前の三上博史ヘドウィグがあまりにはまりすぎて、それ 以外の人が想像できないくらいなんだけど。 もう目の前にヘドウィグがいて、彼女がライブしてるみたいな 気持ちになれたからね。 ”上演台本・演出:鈴木勝秀”というのに惹かれて、チケットが 取れたら行ってみたいような・・・