「Shine and Eternity」

今回は前もって音とか映像とかまったく見ないまま。
CDを買ってきて緊張したまま聴くという、久しぶりの感覚。
これがちょっと新鮮で良かった。
紙ジャケとか好きじゃないかもと思ってたけど、昔のレコード
を小さくしたみたいな作りで、昔昔レコードに針を落とす瞬間
の緊張感をちょっと思い出したりして。*1


曲は、なんだろう、優しくなってるのかな。
もちろん、前回のツアーのハイテンションさとか、派手さをキープ
しなくちゃいけないとか思っていないんだなと思って。
大丈夫、大丈夫って言い聞かせてないとだめじゃないんだなって。
ほっとした。
あ、マンチーは別だけど。こっちはライブが楽しみっ。

*1:そういえば、初めて買ったレコードって何でした?ってよく聞きあうよね。私は、レイフ・ギャレットの「ニューヨーク・シティ・ナイト」。ははは、年がばれるな。でも懐かしいっ(涙)。